2011年2月6日日曜日

科学ニュース(20110206)



新聞社の科学ニュースから

新燃岳の噴煙くっきり NASAの地球観測衛星撮影(朝日新聞サイエンスニュース)

新燃岳の空振、関東まで伝わっていた(読売新聞科学ニュース)

新燃岳:「1、2週間、爆発的噴火繰り返す」予知連が見解(毎日新聞サイエンスニュース)

惑星:太陽系外68個は地球サイズ 水が存在する可能性も(毎日新聞サイエンスニュース)

大雪:災害派遣要請で陸自が除雪作業--新潟・魚沼(毎日新聞気象・地震ニュース)

天候まとめ:1月、日本海側中心に最多積雪量(毎日新聞気象・地震ニュース)

基礎科学:投資、国の発展に不可欠 研究の多様性保つ資金配分を(毎日新聞サイエンスニュース)

日本海側大雪、1380人特急で一夜 150台立ち往生(朝日新聞ニュース)

膨れる溶岩ドーム、高まる火砕流の危険 新燃岳(朝日新聞ニュース)

新燃岳噴火:溶岩ドーム成長直径500m 圧力高まる恐れ(毎日新聞サイエンスニュース)

あれれ、富士山二つ 関東で二重富士現象(朝日新聞環境ニュース)

新燃岳、噴火長期継続の可能性…噴出物まだ半分(読売新聞科学ニュース)

東北大、ロボット国際研究拠点を設置(読売新聞ニュース)

高知高専・寺田教授が発明賞…GPS津波計開発(読売新聞ニュース)